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蛍光灯で育てていたミニトマトに実が付きだしました。普通に市販されている蛍光灯でも簡単にトマトが育てられるもんですね~。プロの方なら費用効果でより栽培効率の良い蛍光灯を選ぶのでしょうけど、ぼちぼち育てばよいと思っている私は、安い普通の蛍光灯で十分です。
使用している蛍光灯は、2本の蛍光灯がくっついている「ツイン蛍光灯FPL27EX」で、色は赤みがかった電球色です。
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逆さ栽培について詳しく知りたい人がいたのでアップします。
正直なところ、冬で栽培しているものがプチベールしかなくアップする内容がないので、極秘内部構造・組み立て方を公開してしまいます。栽培初期は植物が小さく普通の方法で水やりをすると土を通ったアクを含んだ水が、逆さで栽培されている植物の葉全部にかかり葉がしおれてしまいます。てなことで、ペットボトルにひも取り付け、毛細管現象でチビチビ水をやります。
次に、本体に上フタを差し込みます。ペットボトルのフタが飛び出るように穴が開いています。
本体を逆さにし、ペットボトルを差し込みます。
培養土入れ、トマト苗を植え込みます。そして、底フタを組み立てます。
はい、逆さにして出来上がり!
側面の覗き穴から水レベルを確認しながら、ペットボトルに水を補給します。